コーヒー生豆生産地風景〜グアテマラのスペシャルティコーヒー
コーヒー生豆生産地風景〜グアテマラのスペシャルティコーヒー
コーヒー生豆生産地風景〜グアテマラのスペシャルティコーヒー

グアテマラ

商品一覧

[ 並び順を変更 ] - おすすめ順 - 価格順 - 新着順 全 [2] 商品中 [1-2] 商品を表示しています

グアテマラのコーヒー生豆について

グアテマラ
概要
グアテマラのコーヒー生豆生産者
  • 標高:1,200〜1,900m
  • 言語:スペイン語、その他の現地語
  • 収穫期:11月〜3月
  • 年間生産量:313万袋/69kg(2013年収穫)
  • 一般的栽培品種:ブルボン、カトゥーラ、カトゥアイ、ティピカ、マラゴジッペ、パチェ
全体的な風味の傾向
コーヒー生豆生産地風景〜グアテマラ
グアテマラのコーヒーには総じて高いリンゴ酸、キャラメルの風味にふんだんな甘みがあります。収穫される地域によって風味は異なり、ウエウエテナンゴでは醗酵時間の長さから、他の地域よりもハッキリとしたフルーティーさ感じることが出来ます。
栽培地域
コーヒー生豆を生産しているグアテマラの県
アカテナンゴ
アカテナンゴ火山(グアテマラ)のコーヒー生豆生産地風景
国内でも最も高い地点に位置する生産地の一つで、標高は2,000mを超え、森が作り出す深い茂みの中でコーヒーが育まれます。度重なる火山の噴火により、地質はミネラル分が豊富な粗い砂状です。
アンティグア
アグア火山(グアテマラ・アンティグア)のコーヒー生豆生産地風景
ミネラル豊富な火山性土壌、低い湿度、燦々と降り注ぐ太陽、冷涼な夜がアンティグア地方の主な特徴です。
アンティグアは、3つの火山に囲まれています。アグア火山(水)、フエゴ火山(火)、アカテナンゴ火山です。時折噴火するフエゴ火山から降る灰が、アンティグアの土壌へミネラルなどの栄養分をもたらします。火山の軽石は土壌に水分を保ち、アンティグアの少ない降雨を補います。標高は1,300〜1,600mで、ボリュームの大きなロットが数多くあり、ブレンドコーヒーとしても使われます。
アティトラン
アティトラン(グアテマラ)のコーヒー生豆生産地風景
アティトランの土壌は国内で最も肥沃で、コーヒー栽培に適しています。複数の火山がアティトラン湖を囲んでおり、9割のコーヒーはその火山の斜面で栽培されています。冷たい湖の水をかき回すように毎日吹く風が、この地方の局地的な気候(マイクロクライメート)を生み出す要素の一つです。この風によってもたらされる湿気の高い気候はコーヒーに理想的です。この地域には、コンテナ1本分の規模の大きなロットも、限られた重量のマイクロロットもあります。歴史ある湖を取り囲んでいる世界で最も美しい場所の一つであることは、この地方でとれるコーヒー豆と同じくらい魅力的です。
フライハーネス
火山性土壌、高い標高(1400〜1800m)、豊富な雨量、変動する湿度、そして活火山がフライハーネスの特徴です。グアテマラで最も活発なパカヤ火山から積もる灰により、土壌のミネラル分が強化されます。乾季にはコーヒー豆の乾燥に十分な日射量があります。
ウエウエテナンゴ
ウエウエテナンゴ(グアテマラ・アンティグア)のコーヒー生豆生産地風景
標高1,500〜2,000mで、非常に品質の高いコーヒーを豊富に生産することで知られている地域です。ウエウエテナンゴは、メキシコの山々から吹き付ける乾いた気温の高い風のおかげで、霜の害を受けません。ウエウエテナンゴの豆は、グアテマラの他の地域のものよりフルーティーな味がします。その理由は、コーヒー豆をパティオに通常より高く積み上げる慣習によるのかもしれません。それが一番効率的な乾燥方法とは言えないかもしれませんが、カップに注がれるコーヒーは、思わずうなってしまう程素晴らしいのです!
ヌエボ・オリエンテ
ヌエボ・オリエンテ(グアテマラ)のコーヒー生豆生産地風景
標高1,300〜1,700mで、土壌には変成岩(※)が含まれており、ミネラル分と他の土壌の成分とのバランスが整っています。そのおかげで、コーヒーの木、果実がよく育ちます。
(※変成岩・・・既存の岩石が温度・圧力等の条件下に長期間おかれることにより鉱物組成や組織、場合によっては化学組成等も変化した岩のこと。)
サン・マルコス
サン・マルコス(グアテマラ・アンティグア)のコーヒー生豆生産地風景
標高1,300〜1,800m。雨季の到来が他の地域より早く、コーヒーの花は最も早く開花します。雨量が多いため、ほとんどの生産者は天日干しをしてから機械乾燥を行います。
生産処理
フリーウォッシュトで、パティオで乾燥させます。
独自のシステム
グアテマラ独自のシステム
マイクロミルが主流人離筒あります。昔からあるミルでは、新しい技術を導入しマイクロロットの生産やトレーサビリティを実現しています。
生産者とバイヤーの関係が変化しつつあります。世界中のどの産地でも大抵、生産者はバイヤーと深く関係をもち、自分達が作ったコーヒーがどこで売られるのかを知りたいと思っています。これまでグアテマラでは、生産者は輸出業者に一旦売ってしまったら、それ以上の関わりがありませんでした。しかし今日では、生産者は彼らのコーヒーがどこへ行き、誰が買い、どこで売られるのかを以前よりも知ることができます。これがスペシャルティコーヒーの生産増加につながり、生産者が他の作物ではなく、コーヒー豆の生産に従事することに強い新年を持つことにつながるのです。
グアテマラのコーヒー生産の歴史
グアテマラのコーヒー生産の歴史
1700年代半ば、イエズス会が観葉植物としてコーヒーの木を持ち込んだのがグアテマラのコーヒーの歴史の始まりです。この時代にはグアテマラはコーヒーの生産をしていませんでしたが、他の農作物の生産は行っていました。1835年には政府は、コーヒー生産を奨励するために、年間20,000lb(約9,000kg)のコーヒー豆を収穫した農家には経済的報酬を与えてきました。初めてコーヒーの輸出が行われたのは1859年で、量は383袋(1袋=60kg)で、輸出先はヨーロッパでした。
1859年以降、この新しい農作物を栽培することへの関心が高まり、コーヒーの生産と輸出は増加していきました。1889年のパリの万博で、グアテマラのコーヒーは優秀な農作物として表彰されました。その後、1940年、第二次世界大戦のためにコーヒー豆の輸出が中断されました。1960年までに生産者組合が設立され、後に「グアテマラ全国コーヒー協会 (ANACAFE) 」となりました。2005年までにスペシャルティコーヒーの市場はグアテマラにとってさらに魅力的なものになり、スペシャルティコーヒーの栽培と生産に特化する生産者が増加しました。
グアテマラの今後
ルイス・アローチャ(Cafe Imports)
今日、グアテマラ国内では生産者へのサポート体制が整っており、世界の中でもその市場価値は確立されています。グアテマラのコーヒー生産量は全世界の生産量のうち2.5%を担っています。私たちの生豆バイヤーの一1人であるルイス・アローチャ(通称ルーチョ)はグアテマラ出身であるため、自らの国についてとても詳しい情報を我がチームに提供してくれます。グアテマラのコーヒーは、Cafe Importsがほんの駆け出しの頃からずっと変わらぬ定番商品であり、品質がどんどん高くなっていくのを目の当たりにするのは嬉しいことです。他の国で、こんなにも豊富に高品質のコーヒーがあるところはありません。グアテマラの“カッピング・マラソン”は、活力に溢れてエキサイティングですし、文字通り、手の届く場所にたわわに実ったコーヒーチェリーが溢れています。グアテマラには、高品質のマイクロロットから圧倒的な量を誇るフルコンテナロットまで、多岐にわたるプロジェクトが数多くあるのです。

お問い合わせはお気軽にお電話(TEL:0798-35-2980※受付時間:平日9:00〜18:00)またはメールで〜メールフォームからお問合わせはこちら

PAGE TOP ∧