コーヒー生豆生産地風景〜ブルンジのスペシャルティコーヒー
コーヒー生豆生産地風景〜ブルンジのスペシャルティコーヒー
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ブルンジ

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ブルンジのコーヒー生豆について

ブルンジ
概要
コーヒー生豆生産地風景〜ブルンジ
  • 標高:1,700〜2,000m
  • 言語:キルンジ語(公用語)、フランス語、英語
  • 収穫期:3月〜7月
  • 年間生産量:16,100袋(2013年度 ICO統計)
  • 一般的栽培品種:ブルボン、ジャクソン(ブルボン系)、ミビリッツィ(ブルボン系)
  • 平均耕作地面積:0.4ヘクタール〜1ヘクタール
一般的な風味の傾向
ブルンジで最も多く見られるのはブルボン或いはブルボン系統の品種であり、しっかりしたボディと甘みがあるのが特徴です。標高の高い場所で栽培された銘柄になると、そのボディと甘みをより鮮明にする質のいい酸味があるのも特徴です。エスプレッソとしても、シングルオリジンのコーヒーとしても素晴らしい1杯になります。
栽培地域
カヤンザ
コーヒー生豆ウォッシングステーション〜カヤンザ
カヤンザはブルンジの北部に位置し、カヤンザ県の県庁所在地です。この地方には21のウォッシングステーションがあります。
キンヨブ(1,880m)、ガタレ(1,680m)、ブホルワ(1,820m)、ムツンバ(1,500m)、カレヘ(1,580m)、キレマ(1,880m)、カリンズィ(1,740m)、ブテツィ(1,660m)、ムハンガ(1,580m)、キリリマ(1,700m)、ムツシンダ(1,580m)、ニャルランビ(1,600m)、キヤマ(1,760m)、ギツウェンジ(1,580m)、ガコクウェ(1,650m)、ラマ(1,580m)、ブワイ(1,760m)、ルゴザ(1,560m)、カヴム(1,650m)、ルバンガ(1,600m)、ルヒンガ(1,640m)
※()内は標高
生産処理
ブルンジコーヒー生豆のウォッシングステーションでの生産処理
Cafe Importsが買付をしているウォッシングステーションや協同組合では、ブルンジの伝統的な生産処理方法が用いられています。
コーヒーは果肉除去された後、「ドライ・ファーメンテーション」の工程に入ります。最長12時間寝かされたあと、山麓からの清涼な水で12時間から24時間にわたって洗われます。この十分な水洗いにより、パーチメントコーヒーに残っている糖分が完全に洗い流され、醗酵工程が止まります。コーヒーは水路を抜けて密度の高いもの(沈むもの)と低いもの(浮くもの)に分けられたあと、アフリカンベッドでの乾燥の工程の前にさらに12時間から18時間、水に浸されます。
コーヒー生産の歴史
ブルンジコーヒー生豆のウォッシングステーションでの生産処理
ブルンジのコーヒー産業は、大事な局面と大きな変化を経て、生産に大きな影響を及ぼしてきました。
1962年コーヒー生産の初期の頃、コーヒー産業はブルンジを統治していたベルギーの管理下にありました。この時代にはコーヒーの栽培も販売も、ベルギー人によってコントロールされ、コーヒーは外貨獲得の産業として確立されていきました。
1962年から1976年までの間、コーヒー産業は民営でした。この頃、政府は研究開発や品質向上、生産者が支払われる価格の均整化のみに介入していました。政府の介入があったにもかかわらず、独立前の政情不安や、コーヒー生産への人々の無関心も影響し、コーヒーの生産量と品質は下降の一途を辿っていきました。コーヒー栽培は植民地化の象徴のように捉えられていたのです。
コーヒー生豆生産地風景〜ブルンジ
1976年、コーヒー産業は完全に国営に変わりました。民営のコーヒー関連企業は国営化され、すべての輸出は政府による管理下におかれました。これは生産量と品質の向上を狙っての動きでしたが、うまくいきませんでした。(コーヒー産業は2009年に再び民営化されます。現在もこの状況が続いています。)
1986年、公営のコーヒー企業は完全民営化、或いは部分民営化されました。経営が民営化されることで、一部の機能は自由化され、その他の機能は制限されることになりました。
コーヒー生豆生産地風景〜ブルンジ
こうして、コーヒー産業の改善を図るため、政府と民間が合同でオーナーシップをもつ、官民一体型の企業が生まれました。SOGESTALS(Societe de Gestion des Stations de Depulpage Lavage du Cafe)はこうして作られた機関で、主なコーヒー生産地域に設立されました。カヤンザ、ンゴジ、キルンド・ムインガ以外のSOGESTALSでは政府が主導で運営にあたり、コーヒー生産を行っています。
一度民間企業がコーヒー産業に参入すると、政府は最初の規制緩和を行いました。これにより、コーヒー関連の起業ができるようになりました。民営のコーヒー輸出業者、ウォッシングステーションが作られ、コーヒー関連の工場の建設も進みました。そして、2つの焙煎工場も作られました。
ブルンジの今後
今日、コーヒーはブルンジの主な産業であり、輸出品目となっています。20世紀の内戦の後、国家としてのブルンジを再建するにあたり、コーヒーはその原動力となりました。
コーヒー生豆生産地風景〜ブルンジ
ブルンジはルワンダと同様、いわゆる“ポテト臭”との戦いの中にいます。
非常にわかりやすいディフェクト(欠点)の一つで、豆から生のジャガイモのような香りがするもの)
ポテト臭の予防と原因についての研究が進み、現象は少しずつ少なくなってきてはいます。しかしながらこの地域ではこの問題に真摯に向き合い、顧客の懸念をできるだけ抑えられるよう努力を続けています。Cafe Importsはその研究活動を直接支援しています。
Cafe Importsは、ブルンジのスペシャルティコーヒーの可能性に投資をした最初の企業の一つです。ジェイソン・ロング(Cafe Imports購買総責任者)は現地の素晴らしい生産者やロースターたちと協力し、ブルンジのコーヒーを市場に送り出したのです。

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