コアテペケ湖〜エルサルバドルのスペシャルティコーヒー生豆
コーヒーチェリー〜エルサルバドルのスペシャルティコーヒー生豆
ピッキング〜エルサルバドルのスペシャルティコーヒー生豆
コーヒー生豆生産地風景〜エルサルバドルのスペシャルティコーヒー
コーヒーチェリー〜エルサルバドルのスペシャルティコーヒー生豆
エルサルバドルのスペシャルティコーヒーコーヒー生豆生産地風景
イサルコ山〜エルサルバドルのスペシャルティコーヒー生豆
コーヒー生豆生産地風景〜エルサルバドルのスペシャルティコーヒー

エルサルバドル

商品一覧

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エルサルバドルのコーヒー生豆について

エルサルバドル
概要
コーヒー生豆生産地風景〜エルサルバドル
  • 標高:500〜1,800m
  • 言語:スペイン語
  • 収穫期:10月〜3月
  • 年間生産量:844,000袋(5万8千トン)
  • 一般的栽培品種:ブルボン、パカス、パカマラ
  • 平均耕作地面積:5ヘクタール〜50ヘクタール
全体的な風味の傾向
コーヒー生豆生産地風景〜エルサルバドル
ブルボン種のコーヒーは、エルサルバドル人にとって自慢の種です。
さび病の脅威に脅かされながらも、しっかりとしたコクと甘さをもつブルボン種へ寄せる、この国の生産者たちの忠誠は変わることがありません。彼らはこの品種こそ、他国と異なるエルサルバドルのコーヒーらしさを表現できる品種であると信じています。コクが深く、なめらかな舌触りと甘みがあり、高い標高のものになればレモンやライムのような柑橘系の酸味を感じることもあります。試験的な生産処理方法を重ねることによりうまれたユニークなマイクロロットの中には、上記のような風味の特徴に加え、イチゴやブラックベリーの風味を感じるものもあります。
栽培地域
コーヒー生豆を生産しているエルサルバドルの州
アロテペク-メタパン
アロテペク-メタパン(エルサルバドル)のコーヒー生豆生産地風景
(標高1,000〜2,000m)国内でも品質の高いコーヒーを生産することで知られる、北西に位置する火山地帯です。この地域ではブルボン、パカス、パカマラ、カトゥアイ、カティモールなどが栽培されています。Cafe Importsでは、主にこの地域のチャラテナンゴからコーヒーを買い付けています。
アパネカ-イラマテペック
アパネカ-イラマテペック(エルサルバドル)のコーヒー生豆生産地風景
(標高 500〜2,365m)アパネカは国内最大のコーヒー生産地域であり、この地域には大規模な農園が点在しています。サンタアナやアワチャパンなどの市街地の近郊です。主な栽培品種はブルボン、パカスのほか、ブルボン系統の様々な亜種です。
エル・バルサモ-ケツァルテペク
(標高 500〜1,960m)サン・サルバドル火山からの肥沃な火山灰土壌に恵まれた生産地です。この地域ではブルボン種、パカスに加え、ブルボン系統の様々な品種が栽培されています。
カカウアティク
(標高 500〜1,663m)この地域の生産者のほとんどは小規模な農園(5〜10ヘクタール)を保有しています。この地域での栽培品種はブルボン、パカスなどです。
チコンテペック
(標高 500〜1,000m)チコンテペック火山はラパス県とサンビセンテ県の間に位置します。この地域の農園は、火山の斜面にあり、ブルボン、パカスに加え、その2種の交配品種などが栽培されています。
テカパ-チャイナメカ
水洗処理
(標高 500〜2,139m)山岳地帯であるこの地域では早朝、コーヒーの木が朝露に包まれます。ブルボン、パカス、そしてその2種の交配品種などが主に栽培されています。
生産処理方法
主に水洗式、他にハニーやナチュラルなど
コーヒー栽培の歴史
エルサルバドルのコーヒー生豆生産地風景
エルサルバドルでコーヒーが栽培され始めたのは19世紀に入ってからで、当初は国内消費のためだけのものでした。19世紀半ば、政府はコーヒー生産者への税金の割引や兵役の免除、輸出課税の撤廃などを行い、産業への新規参入を促しました。1880年までには輸出が行われるようになり、重要な産業の一つとなっていきました。
エルサルバドルのコーヒー生豆生産地風景
コーヒー産業は20世紀の間に盛り上がりをみせ、1970年にはピークを迎え、1980年までにはGDPのおよそ50%を占めるまでに拡大します。しかし、1980年の内戦によって生産量と輸出量は一気に減少しました。
内戦後、エルサルバドルの生産者たちは農園の技術・設備への投資に力を入れる他、新しい品種の栽培を始めました。この動きが国内にコーヒーの研究所を設立する流れを生みました。これらの出来事が産業拡大に大きく貢献しました。その後、コーヒー産業は再びエルサルバドルを経済的に支える重要なものへと変わっていきました。
エルサルバドルの今後
ブルボン種のコーヒーチェリー
エルサルバドルの生産者は今日、他の中米のコーヒー生産地と同じようにさび病(Roya)と戦っています。彼らは、さび病への耐性が低い、しかし美味しい品種であるブルボン種に固執しています。さび病を抑制するため、積極的な手法が生み出されてはいるものの、他の中米の生産国に比べ、耐病性の高い他の品種はあまりこの国にはありません。生産者の中には収穫量が半分にまで落ち込む者もいます。 エルサルバドルのコーヒー市場の再建は、文字通り彼らの手の中にあるのです。
ピエロ・クリスティアーニ(Cafe Imports)
Cafe Importsのコーヒーバイヤーの1人、ピエロ・クリスティアーニはエルサルバドル出身であり、彼の母親は何十年も大きくコーヒー産業に携わってきた1人です。ピエロは新しいプロジェクトを始めたり、他の生産地でのさび病対策の経験などを共有したりと、生産者に寄り添って活動を続けています。 さび病駆逐のための農法が導入され、また多くの生産者たちが品質によるコーヒーのロット区分などに興味を示しており、エルサルバドルのコーヒーにおける未来は明るい兆しです。

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