コチェレ Grade1(エチオピア)

 
1kg1,000円(税抜)
在庫なし
3kg3,000円(税抜)
在庫なし
品番 7290
定価/1kg 1,703円(税抜)
購入数 在庫なし


インプレッション

華やかな香りと、上品なオレンジの酸、アフターに甘いスパイス感を感じ取れるエチオピア。浅煎り〜中煎りがおすすめ。

シトラス、核果のフレーバーティーのような濃厚な味わい

スペシャルティコーヒー生豆 コチェレ・コレ Grade1
※ご使用されている機種・ディスプレイにより、生豆の色は実際の商品と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

コチェレ(Kochre)はイルガチェフェの中の小さな地区で、そこに暮らす部族はハマ(Hama)といいます。この地区には15のウォッシングステーションがあり、およそ25,000の地区の生産者が利用しています。彼らは概ね5ヘクタールの農地を有しています。

コチェレは、イルガチェフェの街から南西に位置し、ゲデオ地区チェレレッツの村の近くにあります。

“クラシック”なイルガチェフェコーヒーは、生産される地区ごとにフレーバープロファイルが異なる傾向があります。アダドは核果(チェリー、モモ、杏など)、コンガはシトラスや核果。そしてコチェレは、シトラス、核果のフレーバーティーのような濃厚な味わいです。これを乾燥式で処理すると、フサスグリ(Red Currant)、ライム、ラズベリーレモネードのような風味となります。

6,000〜10,000種の古来種が自然交配で自生するエチオピア

コーヒー 生豆 エチオピア

エチオピアのコーヒーが類まれである要因の一つに、複雑な品種の配合が挙げられます。一説によると、コーヒー発祥の地となったエチオピアの高原には6,000〜10,000種の古来種が自生していると考えられています。自然交配が生み出してきた味わいには、いつも驚かされます。

- ジェイソン・ロング(Cafe Imports 生豆購入総責任者)

Ethiopian Commodity Exchange (ECX)とは

2008年、生計を阻害する市場の圧力から生産者を守るためにECXという組織が発足しました。エチオピアコーヒーの多くは0.7haほどの狭小地を所有する生産者によって生産されており、豊作年における大幅な価格下落など生産者がコーヒー栽培で生計を立てるのに不利益な面が多々ありました。

そこでECXはゴマ・マメ・トウモロコシ・麦などの穀物ならびにコーヒーを含む農産物全体の適正市場化に乗り出し、生産者への即時支払いが確実なものとなりました。またこれに伴い、穀物市場においても保管・選別・売買取引・支払いなどあらゆる側面において“エコ・システム”を取捨選択し統合することができました。
生産者のための情報化も進み、取引価格や配達場所などの情報がいち早くわかるよう、ネットーワークも整備されました。

エチオピアにおけるECXチェーンの一般的なワークフローは以下の通りです。

  • 生産者が地区のウエットミルにチェリーを持ち込む。突出した高品質なチェリーに対してはこの段階でプレミアムを支払う場合もある(支払わないミルもある)。
  • ウエットミルから、パーチメントの状態のコーヒーが物流拠点へと運ばれる。イルガチェフェではDilaが拠点となっている。
  • 栽培された地域ごとにラベリングされ、外観的および味覚的の両面において評価がされ、高品質なものほど高い値で取引される。
  • ECXにて、さらに81種のカテゴリー分けをおこなう。
    1. 生産処理別:ウォッシュド、アンウォッシュド
    2. 地域別: イルガチェフェ、シダマ、リム等
    3. フレーバー:A=際立った地域の特色を表現しているもの、B=それに準じるもの
    4. 等級:欠点豆の数に応じて1から9まで
  • コーヒーにはそれぞれ“Yirgacheffe: Konga”や“Sidama: Borena”といった名称がつけられ、ECXを通じて取引される。
  • 特定のロットが発注されると、買い手(この場合にはほぼエチオピア国内の輸出業者)へ出荷される。ロット全体を30袋のサブ・ロットに分割し、複数のコンテナを取り扱う輸出業者が売買にあたってコンテナを仕立てる際カッピングに使用できるよう配慮している。
  • このシステムにより、生産者は即時の支払いを受けることができるようになり、サプライチェーンの合理化・効率化が図られることになった一方、トレーサビリティに関してはこのシステムから抜け落ちる傾向にあります。これはトレーサビリティを重要視するスペシャルティコーヒー界においては問題と言わざるを得ません。
  • ECXは完全なるトレーサビリティを実現してはいないのですが、ECXを介さずに協同組合が独自に輸出を行うことも可能です。そうなれば誰がどこで作ったコーヒーなのか、農家の1軒まで遡ることができます。
生産国エチオピア
地 域イルガチェフェ、ゲデオ地区
農 園小規模生産者
品 種エチオピア在来種
標 高1,900〜2,500m
生産処理水洗式
クロップ(入港)2015-16(2016/9)
Cafe Imports
カッピング
Floral aromatics with a creamy mouthfeel, tart orange flavor and sweet chocolate aftertaste.
当社カッピングフローラル、オレンジ、スイートスパイス、スイートレモン
この生豆の測定値
水分含有量:8.5%
密度:881g/l

※この銘柄についての詳しい情報はCafe Importsのホームページでもご確認いただけます。

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